LGB
LEIMANN GROSSE Modelleisenbahn
ブロッケン線との並走シーン
バックの木はカーテン生地でプリントが繰り返しのため滝が
いくつも並んでまるでナイアガラのよう
ブロッケン線との分岐部分
実物も同時発車は出来ないようになっている
ベルニゲローデ駅からブロッケン山駅方向を望む
構内のポイントがＲ１のため改善の余地あり
始発駅を含めすべての駅で機関車の付け替え作業があるため、カプラ−の解除装置を検討中。１０個ほど必要になるので
自作でいこうか、既製品を導入か迷っています。なにか廉価な方法はないものでしょうか。
将来的には９９２３型３両と996001機により４列車がダイヤに添って運行できるように、コンピューター制御によるＭＴＳが
理想でしょう。
旧レイアウト
２００１年
ベルニゲローデ
ドライアンネンホーネ
ブロッケン
(標高５０Ｃｍ）
９
１０
１１
１２
１３
１４
１５
１６
１７
＊１時間を１分としたダイヤグラム例
ブロッケン行き1番列車
ノルドハウゼン行き1番列車
ノルドハウゼン行き２番列車
ブロッケン行き２番列車
2002年１月２７日現在の状況
（第１案）
