参考価格Modellzentrum Hildesheim(ドイツ)/Lotuslok(オーストリア)
●ニューオリオンズトラム
●FOラック式HGe 2/2 24
●FRR産業用DL
●フランス「030T」機関車
●コカコーラモーガル
●HSB99222Eタンク機
Lotuslok価格1800ユーロ
Modellzentrum Hildesheim 1499ユーロ。
●DB101電気機関車
●ドイツ郵便局カーゴ
●リューゲン6003DL
●アスター/LGB PRRのGG1
●HSB広告入り客車
●リューゲン鉄道客車
●スイスのFO鉄道客車
●RhB2等客車
●オリエント急行2輌セット
●巨木付2ペア材木車
●ディズニーウエスタン客車
●保存鉄道Ochsleの客車セット
●BEG客車
●ザクセン4等客車
●RhBボギーホッパー
●サンタフェロングタンク車
●大型スチール貨車
●PRRボギーホッパー4両セット
●カレラ2台付車輌運搬車
●DRのフラット貨車。同時に
 ハイサイドの貨車も発売。
●修理の為かリギのケーブルカーを
 運搬する貨車
●路面凍結防止の為塩を
 撒くDRの小型作業車。
 全長21センチ。
●DR小型タンク貨車
●DRの小型貨車。全長25センチ。
LGBモーガル機発売20周年記念セット
  Denver, South Park & Pacific鉄道の復刻版
●Mixnitz〜Erhard間を走ったAEG機関車
 を再現した車輌のみのセット
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2004年、LGBはユニークなモデルを含めた130以上の製品を発表した。1968年に最初のGゲージを発売してから以来ナローモデルを中心に製品展開をしてきたLGB
今年は新しいLGBファンを満足させる標準軌のモデルを登場させ我々の選択肢を広げる計画だ。それらの代表は現代の機関車(ドイツBahn「101」とペンシルバニアGG1)やカーゴトレイン。
これら標準軌の車輌は小さなナロー機関車に飽き足らない人々に大いに受け入れられると思う。LGBにとっては新時代に突入したという感じがする。
これからのLGBはトロッコの様な軽便鉄道から標準軌まで混在する『何でもあり』の世界に益々突き進む模様で、もしもそうであればGゲージという大きなくくりの名称とは別に、
スケールがイメージできるサブネームの登場が望まれると思うのだがいかがでしょうか。
その他の新商品では今年からはディズニー車輌が登場。これまでのコカコーラ車輌と同様、人気商品となる予感がする。またスタータートレインにも新しいセットが登場した。
では主なものを以下に紹介します。

●ディズニー機関車オープンゴンドラ
      スタータセット
●NYC2−4−0テンダー蒸気機関車スターターセット
●トイトレイン スターターセット
   黒のSLがヨーロッパ型セット、グリーンのSLがアメリカ型セット
(抜粋)
LGB2004年モデル
LGB2003年モデル